IVR(自動音声対応)カード決済システム

コールセンタでのクレジットカード情報の非保持化を実現

コールセンタで電話注文を受ける際に、オペレータがクレジットカード番号を聞くことなく決済を完了できます。

オペレータに代わって、IVR(自動音声応答)がクレジットカード番号を尋ねます。
コールセンタ内のシステムには、クレジットカード番号は保存も通過もしません。
したがって、カード情報の漏えいや不正利用の心配がなくなります。

VP図

 

特許取得済み(第6208906号)の独自技術を採用し、クレジットカードを扱うコールセンタのニーズ、特に「カゴ落ち」を防ぐこと、に焦点を当てた機能を備え、セキュリティを確保しながらクレジット決済を実行できます。

特徴

1. セキュアなカード決済によりPCI DSSの対象から除外

・オペレータがカード番号に触れることなく決済を完了できます。したがって、コールセンタはPCI DSSに準拠する必要がありません。

・従来通りコールセンタでの全通話録音をおこなえます。

2. クラウドサービス化により設備投資が不要

・外線転送機能を有した電話交換機の仕組みと、インターネットにつながるPCがあれば、新たな設備は不要です。

・コールセンタから電話を転送するときのIVR (自動音声応答装置)の受電番号として、コールセンタで共通の番号を利用します。したがって、拠点の変更や席数の増減があっても面倒な設定は必要ありません

3. クラスAの音声品質

IVRと公衆回線網をつなぐ電話回線は、

・帯域保証されたクラスAの音質を確保しており、加入電話/ISDNと同等の品質です。

4. 人に近い自然な音声

・HOYAが開発した合成音声ソフトウェア「VoiceText」を実装します。
下記URLのサイトで、音声サンプルを試聴できます。
http://voicetext.jp/

オプション機能

1. API連携

・受注システムからシステム連携を取るためのAPI(Application Program Interface)をご用意します。これによって、受注システムに入力した決済用データをそのまま使うことができ二重入力に伴う入力ミスを抑え、業務非効率を防ぎます。

2. オペレータへのコール戻し

・お客様がIVR(自動音声応答装置)との会話中または後に、オペレータにコールを戻す機能です。

・コールセンタにコールが戻ると、IVRが担当オペレータの内線番号を囁くように設定できます。これによって、お客様は別のオペレータと話すことなく、元の担当オペレータと通話できます。

・特許出願中の独自技術により、コールセンタでオペレータ別のダイヤルイン番号をもっていないくても、お客様は元の担当オペレータと話すことができます。

3. 多言語対応

・さまざまな国の言語を実装可能です。VoiceTextは、現在、英語(米、英)、中国語(中、台湾)、広東語(香港)、韓国語、スペイン語(米)などに対応しています。

料金体系

コールセンタの席数やトランザクション数に拘らずチャネル(CH)数、すなわちコールセンタからIVRに転送する回線で利用できる同時接続数とオプションサービスに応じて月額料金が決まります。したがって、取引回数や決済金額によって利用料金が変動することがありません。詳細についてはお問い合せください。

 

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HOYAサービス株式会社 カスタマーソリューション事業部
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